乖離率

2014.4.23|未分類

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株式のチャート上では、5日や25日などの移動平均線を株価のグラフと同時に表示することが多くなっています。この移動平均線の株価と現在の株価が離れている時は、乖離率が高い状態と呼ばれています。移動平均線と今の株価の乖離はパーセントで表示されることになります。移動平均線と現在の株価が10%乖離などと大きくなってしまう状況においては、株式の売買がどちらか一方に急激に傾いたことを示しています。この乖離が大きくなってしまうと株価は売られすぎ、または買われすぎのシグナルになることが多くなっています。そのため、ある株式が移動平均線との乖離が大きくなると、株価が修正される動きが出てくることがあります。したがって、株式投資においては、株価が急激に下がってきて移動平均線との乖離が10%以上になった時に買いとするといった方法が存在しています。乖離が10%以上になると、今後もリバウンド相場が期待できるからです。その後、株価が下値で反転をするようになってくると、しだいに移動平均線との乖離は小さくなっていく動きが出てきます。株価が移動平均線の乖離5%以下になった時には、行き過ぎた株価が戻ったとみて株式を売却するのも一つの手となってきます。
海07

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