パリティ

2014.4.23|未分類

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経済用語でパリティという言葉があります。一般的にはあまり馴染みのない言葉ですが、元々は理系の学問から来ている用語です。意味としては複数あるのですがs、その中の一つにある二つの対象が=の関係にあるという状態を指し示す意味があります。

これを具体的に経済に当てはめてみますと、例えばオーストラリアドルが高くなってきて、アメリカドルとオーストラリアドルの価値が等しくなったときにアメリカドルとオーストラリアドルの関係を差してそう呼びます。この時にアメリカドルとオーストラリアは1:1の関係であり、日本円に対して1アメリカドルが100円であればオーストラリアドルも日本円に対して100円になります。

その他の例としては債権投資の時に購入する転換社債に対して使用する言葉でもあります。転換社債というのは、企業が発行する社債ですが、それを株式に転換できるものを転換社債と呼びます。ですから、転換社債がどれだけの株式に転換できるかが問題になってくるのですが、その交換比率が1:1のものをそう呼びます。これを超えてくると、売りのタイミングになります。一度株式に転換してそれを市場で売ると、最初に社債を購入した時よりも高い金額となり収益が上がります。
海06

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